レポート提出日 | : | 2002年5月12日 |
実験日 | : | 1991年7月後半 |
レポート作成者 | : | リョー・チャン |
作成者のHP | : | 一刀両チャン |
これは実験というより、ほとんど体験談です・・
当時、11歳だった私が家族と吉本新喜劇を見に行った時の話です。
1991年7月(夏休み)、私が島木譲二と目が合った瞬間に起こった出来事です。
(内場勝則が記憶喪失になってる話です)
島木譲二が何かした(脅すか何かしたと思う)
‥‥と、本来なら「ジョージショック」をするはずっだったのだが、A2クール目に「う〜ん、ジョージ・・」と言った瞬間に私と目が合いました。
そのとき、私は島木譲二の目を見ながら「チューイングボン」の動きをしたのです(無意識のうちに体が動いてました)。
すると、島木譲二が、
結果からわかるように何かの舞台を見に行ったとき、席が前の方で演者と目が合ったときに何かすれば舞台の多少は流れを変えることができます。
でもこれ、関西以外の人にはわかりにくいかも・・・。
10年前ならともかく、最近は芸人は関西で少し売れたらすぐに東京に出てくるんで、神奈川在住の私としては結構うれしいところ。
by 神楽坂博
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