レポート提出日 | : | 2001年7月16日 |
実験日 | : | 2001年6月30日 |
レポート作成者 | : | show-k |
実験リクエストに
自分の所属している大学内の某組織でとある行事の打ち上げをしました。
その時、先輩達が「お疲れ様ー」とか言って大きな袋を持って来たんです。
その中からは
で、あいにく自分はその買い物の現場にはいなかったのですが店でのやり取りはこんな感じだったそうです。
閉店15分ほど前のマクドナルド。
店員 | 「いらっしゃいませー。」 | |
先輩 | 「ハンバーガー150個お願いします。」 | |
店員 | 「へ?」(さぞかし間抜けな顔だったそうです) | |
先輩 | 「ハンバーガー150個お願いします。」 | |
店員 | 「普通のハンバーガーでよろしいですか?」 | |
先輩 | 「はい、お願いします。」 | |
店員 | 「かしこまりました。店長150バーガー入りまーーす!」 | |
店長 | 「ひゃくごじゅう!?」(店長の驚きの声) | |
店員 | 「先にお会計の方から失礼します。 えっと、一度に150個は入力できないので、90個と60個に分けますがよろしいでしょうか?」 (↑3桁入力できないことを知ってたようです) | |
先輩 | 「はい。」 | |
店員 | 「それではまずハンバーガー90個で6142円になります。」 | |
先輩 | 「(お金を出して)はい。」 | |
店員 | 「次にハンバーガー60個で4095円になります。」 | |
先輩 | 「(お金を出して)はい。」 | |
店員 | 「…何とか閉店には間に合わせるようにしますので、もう少しお待ちください。」 | |
先輩 | 「あ、はい。どうもすいません。」 |
…で、閉店時間ギリギリに、いくつかの袋に分けてきちんと150バーガーが出てきたそうです。
自分の書き方が下手なせいで伝わっていないと思いますが、店員の若い女の子はずっと戸惑いながらこっちに対応していたそうです。
しかし、礼儀正しい店員さんでよかったわ。もし怖い兄ちゃんが店員で、
先輩 | 「ハンバーガー150個お願いします。」 |
店員 | 「あん!?、ふさけてんのかにーちゃん?」 |
そんなこんなで、約30人がかり(女性もいるからね)でなんとか150バーガーを食べ切りました。
ちなみに自分は6個で精一杯でした。
いや、お腹一杯になったっていうのもあるんだけど、ハンバーガーばっかりこんなに食ってたら飽きるって。
定番中の定番実験『マクドナルドのハンバーガー、大量注文』です。 by 神楽坂博
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