レポート提出日 | : | 2001年5月28日 |
実験日 | : | 2001年5月10日 |
レポート作成者 | : | Y/O DATA |
さて、午前中はたまたまこの日いきなり知り合ったような関係の同級生といっしょに園内めぐり。
結局二つしかアトラクションに乗らず。僕以外のメンバーはじぇんじぇん乗り気でなかったのだ。
さて午後になってからいよいよ本番。
早速、獲物の動物を探す。
するといましたいました・・・
図1 もてもてのティガー
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彼は相変わらずもみくちゃにされながらも大人気。さぞ中の人は幸せでしょう(←おいおい)。
さて、ターゲットも決まってところで、早速観察を開始。近くの建物の物陰で奴(←なんちゅう呼び方)を監視する。
いつのまにか熊(プーさん)や兎(・・・えーっと、キャラの名前忘れた)も現れた。
どこにいたんだか。しかし、なかなか「住みか」には行こうとはしない。しかも不運なことに僕はその後に塾の予定があったのだ。
「休めよそんなもん!!」という声が聞こえてきそうだが、コレでも受験生。簡単に塾を休めないのだ。
もうあきらめかけたその時、ついに虎たちが動いた!!
何と、図1の後方にも見えるファンタジーランドの「イッツ・ア・スモールワールド」に近づいていくではないか。
そこには「スタッフ オンリー」のごくふつーのドアが!
そこに入っていくのか?!
図2 激写!!!
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入った!!!
そばいにた兎と共に虎は「イッツ・ア・スモールワールド」に消えていったのだった。
こうして約40分の戦いは終わったのだった・・・と思ったら、ティが−ったらお茶目にも・・・
図3 ‥‥
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ドアにぶつかる仕草をやってくれるなんて、何年か勤めてないと出来ない裏技ですね(←おいおい)。
「ディズニーランド○個分の広さ」と、何かにつけて広さの対象になるこの場所。 by 神楽坂博
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