レポート提出日 | : | 2001年2月18日 |
実験日 | : | 1996年冬 |
レポート作成者 | : | たか |
作成者のHP | : | なにか |
世の中は windows95 が主流になり、会社でも windows95 を使いはじめたが、家にあるのは、“NEC PC9801RX21”という化石のようなパソコン。
会社で自作パソコンを目にしたことも手伝い自作パソコンを購入することに。
この実験(意図してなかったが)はMMXが出る前のお話です。
早速見積もりをとりに向かったのが会社の人から聞いた新宿のお店。
ソルブレインとかいったかな。のちのちに知ることになるがここ問題?の、お○むショップである。(いまはつぶれてない。場所は新宿西口のドスパラから結構近かった。)
部品を選びつつ見積もり作成してもらう。名前と住所をかかされた。見積もりをとったのはこれが最初で最後なので、見積もりとはこういうものだと思っているが、実際そうなんだろうか?。
パソコンを買いたいという友達がいたので、土曜日に再度お店へ。二人で購入。
見積もりの時よりメモリーの値段が1000円上がっていた。けれど、見積もりのときより高くなってると言ったら安くしてくれました。
親切。
お店の雰囲気ですが、店のテーマ音楽?がかかっているのが怪しかったくらい。秋葉原みたいに呼び込みもいなかったし。どこにでもありそうな狭い店という感じ。
店のテーマ音楽といえば、現在のT-ZONEも怪しい。
やはり、保証書にも住所と名前を書かされた。のちに勧誘の電話がかかってきたりしたことはなかったけれど。留守が多いから気がつかなかっただけかも。
で、ここまでならよくある話?でしょうが、なにしろ初めての自作パソコン。
このお店は、パソコンの組み立てかたを無料で教えてくれるサービスをしていました。
もちろん教えてもらいました。
店からすこし離れたビルまで部品とともにてくてく歩く。とはいえ、部品は店員さんが台車で運んでくれました。組み立て方も丁寧に教えてくれました。
ケーブルをとめるカチカチと音がするプラスチックのを無料でくれました。
友達もここでパソコンを購入しました。組み立てはわたしが帰ってから行いました。
お○む信者直伝です。
おいらのパソコンも自作品で、しかもハードディスクはオ○ム性です。(知らずに買ったのよ!)。 by 神楽坂博
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