| レポート提出日 | : | 2002年11月21日 |
| 実験日 | : | 2002年2月24日 |
| レポート作成者 | : | 順調だぜ・・・ |
・・・!!
これだ!これしかない!!
牛丼といえば割と最近某牛丼屋でレポートを出してるヒトもいたし、結構牛丼屋はメジャーだ!実験として!
そんなわけで、その場にいる4人を巻き込んで実験へ。
| 店のねぇーちゃん | 「いらっしゃいませぇー」 |
うーん、いつ聞いても静かでいい雰囲気の店を醸し出す声じゃ。
そして、我々の作戦が開始された・・・
| 店姐 | 「ご注文は?」 |
| パー子 | 「あー、じゃぁ卵一個で。」 |
| 私 | 「あ、それじゃウチも卵一個でいいや。」 |
| 神体 | 「あ、俺も卵でいいや」 |
| 私 | 「お前等は?」 |
| 大仏 | 「あ・・・、じゃぁ俺も卵一個でいいです。」 |
| 店姐 | 「そちらは?」 |
| おかず | 「あ・・・じゃ僕も・・・・」 |
第一作戦、面子全員ALL卵一個!!
| 店姐 | 「みんな、卵一個でよろしいですね?」 |
| パー子 | 「ああ、はい。」 |
おいおい!全然反応普通じゃねぇか!!
なんだ、コレ微妙に慣れてるのか!?全然動揺なんて微塵もしてねぇぞ!!
第一作戦、失敗!
とりあえず仕方がないので卵一個、醤油入れてといて喰う(否、飲む)。
あはは、まぁアタイ生卵大丈夫だしぃ。
神体君も飲んでるし。『俺、醤油好きなんだよー』とか言って。
そして全員が喰い終わったところで、追加注文です。(笑
| パー子 | 「すいませーん!」 |
| 店姐 | 「はーい」 |
| 私 | 「追加注文で牛丼並一つ。」 |
あくまで主食は生卵であり、牛丼は単なる『追加』と言い張るアタイです。
| 神体 | 「俺も並一つ。あぁーあと卵一つ。」 |
こいつはこのごに及んでギョクをもう一つ頼みやがります。
こいつの話によると、「俺牛丼は卵かけて喰うんだよ」だって。
そして大仏君は並を頼みました。つゆだくで。
つゆだくってうまいかぁー?
アタイは好きくないな。
そしてパー子さん・・・
| パー子 | 「牛丼大盛り一つ。あとー・・」 |
| 店姐 | 「はい。」 |
| パー子 | 「スマイル一つ!」 |
微妙に一瞬その場が固まった。
店姐は一瞬の沈黙と暫しの焦りの後言い返した・・・
| 店姐 | 「あ、ちょっ、スマイルは無いんですよー」 |
だってさ。
スマイルは無いんだって・・・
そう、説明しよう。
これが今回のメインの策である。
某大企業ファーストフード店、M社に知らぬものはおらぬと言わんばかりに主張する、スマイルを他店で注文するというなんていう前代未聞かつ、一瞬ドキっと来る感じの最強の作戦なわけです。
店側のねぇーちゃんも驚いたでしょう・・・
まさか自分もおそらくは時々利用するあの有名ファーストフード店Mにのみ特有のあのスマイルが、まさか自分に頼まれるなんて。それも牛丼屋で。
ほぉーらほら、今のところ誰一人として他店でスマイルなんて頼んでないでしょぉー?
あのねぇ、スマイルがM社のマニュアルに対応の仕方が載るくらいメジャーなんだから、それだったら使用者の方でも相当メジャーなのよ。
だから最近の店ならばどんな所いってもM社を知らないってのはまずあり得ないのよ。
だから、このような冗談も融通が利くという‥‥。
どんな魂胆やねん!!(笑
そんなこんなでスマイルは在りました。
あのねぇーちゃんがあの時見せた、焦りと戸惑いに交じった笑顔と、そして店に入った時から店に出て行く時までずっと客を見ている時のあの顔・・・
そのヒトに対する全てのあなたの顔が既に十分、誰にでもにも通用する最高のスマイルでしたよ・・・。
これからも、ヒトとヒトとのコミュニケーションは大事にして下さい。
これは全ての飲食店及び接客系の仕事、そして全てのヒトに言えますね。
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吉野家でスマイル‥‥。
なお、「つゆだくは結構うまいよ」って事を付け加えておきます。
by 神楽坂博
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