レポート提出日 | : | 2002年9月25日 |
実験日 | : | 2002年2月ごろ |
レポート作成者 | : | Tさん |
実験開始!
といっても、こちらは電話に出るのを早くするだけ。
相手の番号を確認なんかはせず、液晶が明るくなった途端に電話をでるくらいの決心で電話に出る。そして話しかける!
しかし少しだけ発見したことがあります
上でも少し書いてありますが、携帯電話に電話がかかってくると、
となります。
この「液晶が光る」という時点で電話に出ると、なぜか相手の反応が遅れるようです。
そして2月のある日の午前中(11時頃)ついに、、、
自分 | 「もしもし?」 |
相手 | 「ピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポ‥‥」 |
凄い勢いでピポパポいっています、、、、(ここでワン切りに気付く)
自分 | 「もしもし?もしもし?」 |
相手 | 「ピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポピポパポ」‥‥」 |
、、、、、
どうってことありません。相手は機械、、、こちらの問いには無反応です。
当時このサイトを知っていれば、相手が気付くまで電話を切らなかったんですが、しかし仕事のあるサラリーマン、「ちっ、つまらん!」と切ってしまいました。
その後はワン切りも夜にしかかかってきていないようで、出れたことはありません。
この話を同僚に話しても「ピポパポでした」というと「つまらん」で終わったように、なにやらつまらない結果でした。
費用0円(通信費相手持ち♪)
ものすごーく地味な実験ではあるが、ある意味ものすごーく難しい実験、お疲れさまです。
by 神楽坂博
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