レポート提出日 | : | 2002年8月21日 |
実験日 | : | 2002年7月28日 8月20日 |
レポート作成者 | : | ゲノムΩ |
〜1回目〜
友A「マックでチーズバーガーとビッグマックバーガーだけ買わして。」
ほかの四人「いいよ。」
と、マックにいくことが決定。
友Aからお金を預かりチーズバーガー・ビッグマックバーガーを買うことにした。
レジの前に立ち、
店員A(女) | 「ご注文は?」 |
ゲノムΩ | 「できるならピクルスいっぱいのチーズBいいですか?」 |
店員A | 「え!?、あーっ はぁー少々お待ちください。」 |
と、言い残し ベテランっぽい店員B(女)を呼びに行く。
店員B | 「お客様それはちょっと・・無理なんですけど・・」 |
ゲノムΩ | 「じゃあいいや。普通にチーズバーガーとビッグマックを・・」 |
店員B | 「ご注文は他に、」 |
ゲノムΩ | 「もう頼むものはないです。」 |
店員B | 「ココで食べていきますか?」 |
ゲノムΩ | 「持って行きます。」 |
店員B | 「チーズ ワン ビッグ ワン プリーズ!」 |
と、厨房に向かって叫んだ。
ちょっとキョロキョロして、
店員B | 「チーズバーガーの方は、少々時間がかかるのですが、よろしいですか?」 |
ゲノムΩ | 「別にいいですよ・・・」 |
それから2分とちょっとして、時間が長かったので、ピクルスがいっぱい入っているか見たところ、1個しか入っていなかった。
〜2回目〜
店員 | 「ご注文は?」 |
ゲノムΩ | 「ハンバーガー4つ。できれば1つはピクルス多目で。」 |
店員 | 「1つだけ、ピクルス抜きでっすね?」 |
ゲノムΩ | 「いや。1つだけピクルス多目で。」 |
店員 | 「ん?。ハイ、かしこまりました少々お待ちください。」 |
と言い残し奥に行った。
やった。あっさりOKだ!
喜んでいるときに。
店員 | 「あの、ピクルス多目とかはできないんですけど。」 |
ゲノムΩ | 「エッ!?できないんですか〜?」 |
店員 | 「はい。スミマセン‥‥」 |
ゲノムΩ | 「じゃあ、いいや」 |
店員 | 「じゃあ、先にお会計を…。ハンバーガー4点で、236円になります」 |
金払う。
店員 | 「はい。500円のおあずかりで。253円のおつりです。 お確かめください」 |
32秒してから(デジモンもってたから計った。)
店員 | 「ハンバーガー4つのお客サマー?」 |
ゲノムΩ | 「はい。はい。」 |
んー。この前とは違う場所だけど、ダメだった。
次回は、「ダメ」って言われても「何で?」って言い返してやる。
基本的に、『減らす』事は出来るけど、『増やす』事はできないのね、マクドは。
by 神楽坂博
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