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〜3回目〜

10月20日(日)。雨

 この日、極樂と一緒に電車で町田へ行きました。
 その帰りに、

ゲノムΩ「このまえ、ポテトの粉1個だけ買ったら、店員にポテトは?って聞かれた。」
極樂「じゃあ俺は、肉抜きと粉3個に挑戦する。」
 と言うことで、Macでハンバーガーピクルス多目にチャレンジ。

 午後3時48分入店…。  店員一人がこっち見ながら笑っている。その一人が

店員(渋○さん)「何を食べますか?」(笑顔)
ゲノムΩ「ハンバーガーひとつください。」
店員「かしこまりました、ほかにご注文は?」
ゲノムΩ「ハンバーガーのピクルス1枚多くに入れてくれませんか?」
店員「ハンバーガーピクルス抜きですね?」(聞き間違えてる)
ゲノムΩ「いや。一枚多く入れてください。」
 手を合わせながら。
店員「ごめ〜ん。減量はできるけど、増量無理なんだよね〜。本当にごめん。」
と、なれなれしく言ってきた。で、いきなり顔が普通になり。
店員「持って帰りますか?」
ゲノムΩ「はい。」
店員「お会計先に失礼します。61円になります。」
1000円札を出す。
店員「少々お待ちください。」
何か忙しそうな店員(渋○さん)
店員「次のお客様どうぞ。」
極樂は、シャカシャカポテトの粉を、3つ取り、店員(渋○さん)に渡した。
店員「えっ!?これだけ買うの?ポテトは?」
極樂「うん。」
店員「31円になります。…ところで、何に使うの?」
極樂「え?ちょっとね。」
 後ろにいる店員から紙袋(ハッピーセット用をもらう店員(渋○さん)
店員「大変。お待たせしました。ごめんね。増量できなくて。」
 受け取る。
 そのまま近くにもう1店Macがあるので、二人で行く。


〜4回目〜

ウィーン(自動ドア)
 なにか看板がメニューの横にある。
当店ではハンバーガーをご注文を受けてから、作ってます。
ゲノムΩ「「ハンバーガーを作っておいてから来た人に渡していたら、あまるのが出てもったいないから、あの看板があるみたいだよ。」(たぶん)
極樂「あー、そうなんだ。」(流された!)
店員「何にしますか?」
ゲノムΩ「ハンバーガーひとつ。ピクルス1枚多く入れてください。それだけ。」
店員「少なくするなら良いんですけど、多くするのはできないんですよ。」
ゲノムΩ「そう決まってるの?」
店員「はい。すみません。」(謝る必要無し。俺が悪い)
ゲノムΩ「じゃあ。ピクルスは普通で良いや。」
店員「かしこまりました。少々お待ちください。」
店員がどっか行って戻ってくる。
店員「お会計失礼します。61円になります。」
 とりあえず金払う。
店員「次のお客様どうぞ。」
極樂「ハンバーガーひとつ、肉抜きで!」
店員「ハンバーグを抜くと、ハンバーガーじゃなくなるので、売ることができません。」
極樂「なんだ。じゃあ肉入れて。」
店員「お会計失礼します。・・・少々お待ちください。」
ゲノムΩ「ダメだったね。」
極樂「クソ。アレルギーなんでって言えばよかった。」
(2分くらい待ったかな・・・?)
店員「大変。長らくお待たせしました。ハンバーガー1つのお客様。2名。」
 それを受け取り、電車に乗ってから食べることにした。
 電車の中で、1店目のハッピーセットの袋を開けて、ハンバーガーの上のパンをどかすと・・・
 ナント…?
 ピクルスが、1枚とその半分くらいの直径2pのピクルスが出てきた!
ゲノムΩ「なにげ2枚かこれは?実験成功なのかな?微妙だな〜。」
極樂「ん〜。とりあえず、ただ実に送ろう。」
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