レポート提出日 | : | 2002年7月26日 |
実験日 | : | 2002年7月25日 |
レポート作成者 | : | サナ |
部活は午前9:00から12:00まで、陸上競技場で行われた。
朝起きて朝食をとった。
しかし、食欲&時間がなかったため食べなかった。
8:00〜8:45 | 練習場所へ移動。 |
9:15〜 | 練習開始。 |
9:45 | 早くもお腹がすいてくる。 予想よりもはるかに早かった。 |
10:30 | ギブアップ(先生に休ませてくださいという)しようか迷う。 |
10:45 | 立ちくらみする。 |
この日は雲ひとつ無い(ひとつあったけど)青空ですごく暑かった。
この太陽と暑さが私の体力をうばってゆく!!
【私は、ホンッッットに短距離方なので長く走ることは勿論、長時間練習するのも大変。】
11:45 | 今日の中で一番辛い練習が始まる。 |
この時先生に「ゴールラインまでちゃんと走れー!辛いのはみんな同じなんだぞー!!」と注意される。
でも、空腹でコレだけ走れるのは自分でもすごいと思う。
この練習が終わってから友達との会話。
友達 | 「大丈夫?死にそうだよ?」 |
私 | 「もう、ダメだ。死ぬ‥‥」 |
この時、私には「空腹」と「眠気」と「疲れ」がおそってきていた。
12:15 | 本日の練習終了 |
12:25〜 | 家まで移動 |
13:00 | 家に到着 |
仕方なく、おばあちゃんに何かつくってもらう。
どんなのがいいかと聞かれたので「麺がいいなぁ。冷たいの」と言った。
すると、『冷やし中華風そうめん』が出来上がった。
私 | 「なに?コレ」 |
ばあちゃん | 「冷やし中華のたれがあったから。おいしいよ。」 |
私は、本当かぁ?、と思いつつ食べる。
結構イケる。
ガッツク。
その他の異様な行動は、
私は中学生の時は陸上部に入っていたいの。
by 神楽坂博
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