レポート提出日 | : | 2002年7月25日 |
実験日 | : | ?(実験期間2ヶ月) |
レポート作成者 | : | 不定 |
このまましばらく放置してどうなるか実験してみることに・・・
問題のさんぴん茶がなぞの気体をペットボトル内で発生させ、ペットボトルが硬くなっていました。
開けると炭酸飲料のようにガスの抜ける音が・・・。
ここで、教室内にあったほかの放置済みの飲み物をブレンドすることにしました。
追加したもの:
そのまま、教室前方の校内放送用スピーカー上部に乗せて、観察。
また数週間後
見た目は異常がないので、一度回収してみることに。
またガスが発生し匂いが強烈に・・・。
あまりの匂いのため、室内での実験を中止、今後は教室横ベランダにて放置(ベランダなら、教室の窓からも見えるし、なぞの有害物質が発生しても安全ですね)
また、かなりの白い浮遊物も確認されました。
また数週間後。
今度は、ペットボトルがパンパンに・・・
底の内側にへこんでいる部分が逆に外側にでています。触ってみるとかなりの硬さ。
このボトルを開けるのは危険と判断したため、そのまま放置‥‥
友達同士でジャンケンで負けたやつが飲もう!という話もありましたが、破裂によりなくなってしまったので、実験できませんでした(っていうあっても俺はやらない)。
小学生3年生の頃、なぜかふたを開けてない牛乳が教室にずーっとあって、観察したのを憶えてる。
by 神楽坂博
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