レポート提出日 | : | 2002年7月12日 |
実験日 | : | 2001年11月27日〜 |
レポート作成者 | : | もっく |
友人にさすがにバレ、お土産にかっぱえびせん3袋もらう。もう食べたくない。
本気で飽きたのでえびせんを調理することを考える
調理法 | バターでえびせんを炒める。それだけ。 |
感想 | バターの油に、えびせんの油がくわわり、ひどくあぶらっこくその存在を主張する。 しかもなぜかやけに塩味がきつくなった。そとの猫にあげようとしたら逃亡。 半分もたべれず廃棄 |
調理法 | マヨネーズでえびせんを炒める。それだけ。 |
感想 | まだ食える。あいかわらずあぶらおっぽい。てゆうか焦がしました。苦いです。 体力補強のためにムリして食いました・・・ |
やはりえびせんは生(?)がうまい…
調理法 | お湯沸騰→えびせん投入→キムチの素投入。 |
感想 | 謎のゲル状のものがうかびあがる。…グロイ、グロイよ…。
勇気をだして啜ってみる…。 口内にひろがる塩のあじと、やわらかなスナックのけしてイイとはいえない食感、どこから現われたのかわからないゲルのソレがいやな感触でのどに入っていく。 そして果てしない油。 嘔吐。 マネはしないように |
本気でメシがたべたい‥‥。
なんだかイラつくことにも疲れてひたすら眠る。
すでに睡眠時間は半日をこえている。
夜にはオフ会によばれていたため、かっぱえびせんをもていくが、他の人の食事しているのをみながらかっぱえびせんと酒…ダルサとツラサで、本気で実験を放棄したくなるが、必死に耐える・・・
オイナリさんである。
でも、かっぱえびせんはやっぱり好きY
実験評価する前に、かっぱせびせんにどのぐらいの栄養価が含まれてるかを調べる必要がある。
by 神楽坂博
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