レポート提出日 | : | 2002年4月14日 |
実験日 | : | 2002年2月 |
レポート作成者 | : | 愛実 |
友達はちょっと困っていました。
…が私は悪戯心でそのお兄さんに、
そんな友人をよそにお兄さんはまたもや「う〜ん…ちょっと待ってな」と、少し困った顔をしてまたもや別のお兄さんと話し、こちらに大量のティッシュを持ってきてくれました。
数えたら確か21個くらいあったと思います。
友人にまたもや10個くらいわけ、図に乗った私は、
心優しいお兄さんは両手一杯のティッシュを私に持ってきて、
数えたら確か…78個程あったかと思われます。
友人の鞄も私の鞄もすでにティッシュだけで限界破裂です。
もっと貰おうかと思いましたがちょっと鞄が許してくれませんでした。
そして、その後友人が帰りそのガラの悪いお兄さんに私がナンパされ、さらにティッシュを貰ったのと友人にあげたのを含めて多分…100個近く…それ以上いっているように思われました。
女の人が配っているのも同様に20個くらいは一気にもらえました。
ディッシュ配りをしてるのはたいていアルバイトなのだが、じつは雇い主から、
でも、アルバイトとしては「全部配ってなんぼ」、宣伝効果があろうがなかろうが、自分の知ったこっちゃない。 だから、「もっとくれ」って言われたら普通はもらえるけど、マジメな人なら「ダメ」って言うだろうなぁ。かい 現に私がやった時は、1人は3個、もう一人は10個で「もうダメ!」って言われたし。
by 神楽坂博 |
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