レポート提出日 | : | 2001年12月15日 |
実験日 | : | 2001年12月15日 |
レポート作成者 | : | けい |
しゃーないな、
( ̄〜 ̄;) ウーンじゃぁ
( ̄〜 ̄;) ウーンじゃぁ、
さて、どんなことが待ち受けているのかしら(ルンルン♪)
自分 | 「(。・_・。)ノ」 |
相手1 | 「こんにちは・・・」 |
私はあらかじめルールをワープロで打っておいたので、それをこぴぺして貼った。
内容はこうだ。
相手1 | 「なるほどねぇ」 |
自分 | 「M(._.)M」 |
相手1 | 「( ̄ー ̄)ゞ フフッじゃぁさっそく質問。」 |
自分 | 「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン」 |
相手1 | 「あなたは何歳!?」 |
自分 | 「ヽ(゜Д゜;)ノナニィ!!」 |
自分 | 「Lllll(-_-;)Llll」 |
相手1 | 「( ̄ー ̄)ゞ フフッ落ち込んでるようね。」 |
自分 | 「(o_ _)oバタッ(死んだふり)」 |
相手1 | 「(笑)」 |
自分 | 「( @ 1 ∇ 3 @ )」 |
相手1 | 「学生?」 |
自分 | 「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン」 |
相手1 | 「高校生?」 |
自分 | 「(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))いいえ」 |
相手2 | 「この際もっと厳しくしないか?」 |
自分 | 「(・_・)......ン?」 |
相手2 | 「顔文字だけの会話にするんだよ。」 |
自分 | 「d(¬_★)了解」 |
相手2 | 「例えば今の『d(¬_★)了解』ね。 この場合顔文字だけで『了解』っていうメッセージを付けないの。」 |
自分 | 「ヽ(゜Д゜;)ノナニィ!!」 |
相手2 | 「今の『ヽ(゜Д゜;)ノナニィ!!』も『ナニィ!!』をとる。」 |
自分 | 「d(¬_★)」(さっそくなしにした) |
相手2 | 「んで俺たちが質問とか会話して意味不明になってきたら終了ね(笑)」 |
相手1 | 「ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-おもしろそうだなぁ。」 |
相手3 | 「うちもなかまにいれてぇ!厳しそうだしおもしろそう!」 |
自分 | 「d(¬_★)」 |
相手1 | 「で、高校生?」 |
自分 | 「(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))いいえ」 |
自分 | 「(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))」 |
相手1 | 「まさか小学生!?」 |
自分 | 「( ̄〓 ̄;)〓 ̄;)〓 ̄;)〓 ̄;)〓 ̄;)!!!!」 |
自分 | 「(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))」 |
相手2 | 「じゃぁ中学生か?」 |
自分 | 「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン」 |
自分 | 「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)」 |
相手1 | 「ふぅん。っていうか13歳? もしやっ!あの変な顔文字の意味は?」 |
自分 | 「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)」 |
相手2 | 「わかっ!俺はその2倍。」 |
相手1 | 「俺もっとある。。。」 |
相手3 | 「うちは中3だよぉおお!」 |
相手1 | 「中1?」 |
自分 | 「(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))」 |
相手1 | 「中2か。。。」 |
自分 | 「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)」 |
相手3 | 「ふふ。じゃぁ今君はいったいどこでONしてるの?」 |
自分 | 「ヽ(゜Д゜;)ノ」 |
自分 | 「|| Φ|(| ̄| ̄|)|Φ|| 」 |
相手2 | 「なんだそれ?」 |
相手1 | 「けいは動物か!?」 |
自分 | 「ヽ(゜Д゜;)ノ」 |
自分 | 「(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))」 |
相手2 | 「(笑)」 |
相手1 | 「(笑)」 |
相手3 | 「(笑)」 |
相手3 | 「牢屋?」 |
自分 | 「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)」 |
相手3 | 「なるほど。その手で来たか。」 |
相手2 | 「(笑)」 |
相手1 | 「(笑)」 |
そして人数も4人になり結構意外に盛り上がっている。
友達の輪かんせいじゃ!(謎)
っていうかね皆うちをいぢめるんだよ(泣)絶対無理な質問するんだもん。
どこにすんでるの?とか。
わかるかいっ!、だめなときはさすがに、
で、そうこうしているうちにだあれもいなくなった。(笑)
芋づるてきに1人いなくなると皆消え去った。
そもそも自分自身がいなくなってしまった(少し用事ができてしまった。)
戻ってきて、さぁあの仲間たちと話そうと思ったらだあああれもおらへんかった。(泣)
しばらくいると1人の少女がきた。
自分 | 「(。・_・。)ノ」 |
相手4 | 「こんにちはー。」 |
相手4 | 「部活はなにやってるのー?」 |
自分 | 「(^-^)ρ┳┷┳゜σ(^o^) 」 |
相手4 | 「卓球???」 |
自分 | 「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)」 |
相手4 | 「なんかさらっと答えたね。」 |
自分 | 「V( ̄∇ ̄)V」 |
相手4 | 「っていうかね。最近やなの。」 |
自分 | 「(・_・)......???」 |
相手4 | 「試験あるしさぁ。辛いよね。」 |
自分 | 「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)」 |
相手4 | 「勉強はすきなんだけど。なんかおもしろくないっていうか。。。」 |
相手4 | 「なにかがたらないの!」 |
相手4 | 「なんだと思う!?!??!」 |
自分 | 「( ̄~ ̄;) 」 |
自分 | 「(^-^)ρ┳┷┳゜σ(^o^) 」 |
相手4 | 「・・・・。」 |
自分 | 「ヾ(@^▽^@)ノ」 |
相手4 | 「と、とりあえず。試験頑張るね。(笑)」 |
自分 | 「(*゜▽゜)ノ尸」 |
そういって少女も去っていった(っていうか少年だったのかも。。。)。
そろそろいい時間帯になってきたのでひきあげることにしました。
こうしてうちの初実験は幕を閉じた‥‥。
でも人がいればいるほど皆いろいろな質問おしかけてくれるし、友達の輪(こだわり?)もできたし、人生相談もできた。(笑)
時間的に最初の4人が約30分。
しかし、うちが抜けたのが原因なのでもっと長く続けられたと思う!(くそぉ)
人生相談が約10分(みじかっ!)
とまぁ結構会話はできました。
うちてきにこの実験の結果は、顔文字だけでも人数が多ければ多いほど、そして顔文字が多ければ多いほど会話は成立します!!!!!!
しかーーーーーーーし、うちの場合相手がよすぎたのかも。
そのあとちょっち再開したんだけど1時間ほどだーれもこなかった。
協力してくださった皆様ありがとうございました。M(._.)M
意外と何とかなるもんねぇ。
年齢んところはちょっと反則気味だえどね。
このお方、 by 神楽坂博
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