レポート提出日 | : | 2001年10月3日 |
実験日 | : | 1998年冬 |
レポート作成者 | : | エナメル太郎 |
実験方法、
当たり前ですが、これはわざとやったものではありません
まー結果として面白いことがわかったというだけの話なんですが...。
それは友人TとMと3人でドライブをしていて、某埠頭まで行きました。
でかいバス停の前に車を止めていた私たちは帰りの運転を誰がやるかもめていました。3人とも免許を取ってからまだ日が浅く、運転したい頃だったのです。
結局、酒を飲んでちょっといい気分だったMが運転することになりました。
しかし、Mは酒のせいだかなんだかよくわかりませんが、車をバックで出す時(ハンドルを右に切ってバック)、隣に並んで止まっていた車の右尻に、うちの車の左鼻をこすってしまいました。
結果1: | 「やばい!」と私たちが車内で騒いでいると、スカイラインの中から4人の男がぞろぞろと出てきた。 |
結果2: | 友人Tがビビりであることが判明した。 |
結果3: | 私達3人ともそれから2〜3日はスカイラインを見るたびに怯えた。 |
結果4: | デートスポットと言えども必ずしもカップルできているわけではない。 |
結果5: | よく考えたら自分たちが感想4:に当てはまっていた。 |
結果6: | これはやっぱり実験とはいえない。 |
実験かどうかなんかどーでもいいの。
で、このレポートで言いたかったことは、『飲酒運転はやめよう』ですね。 by 神楽坂博
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