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投稿実験レポートNo.083
セールス電話の対応実験




投稿文章

 家にいれば必ず掛かってくるセールス電話。
 それを相手にどういう対応をするのが最適か、実験してみました。


●2000年10月 (これがセールス電話の実験をしてみようと言うきっかけ)
イチゴ 「ハイ。もしもし」
相手 「あ、わたくし○○家庭教師なんとかセンター(でたらめ)のものですけれども。」
イチゴ 「…は?」
☆ガチャン!(電話を激しく切った音)
 これはあまりに相手に失礼すぎでした…。


●2000年11月 (何も考えずに出た)
イチゴ 「もしもし」
相手 「あの、お母様いらっしゃいますか?」
イチゴ 「どなた様ですか?」
相手 「わたくし○○化粧品販売部のものですが…。」
イチゴ 「お母さんは今、出かけています。(ウソ)」
相手 「あ、そうですか〜。では、また掛け直します。失礼しま〜す。」
イチゴ 「どうせセールスでしょ。 (ボソっと)

 その後も懲りずに電話してきたようである。
 懲りないやつめ!


●2001年1月 (目標は話を長引かせる事)
イチゴ 「ハイ」
相手 「あ、明けましてオメデトウ御座います〜!」
イチゴ 「はい…?」
相手 「お子様でいらっしゃいますか?もう今年は中学生になられますね〜?」
イチゴ 「まぁ…そうですけど?」
相手 「じゃあ、そろそろ勉強の復習の時期なんて…考えてるころじゃないですか?」
イチゴ 「あぁ、そうですね」
相手 「なら、是非私どもの塾にいらして下さい!明日に即入会でもOKですし、年会費は無料です!」
イチゴ 入会費は掛かるんですね
相手 「「…なかなか鋭いですねぇ。アナタのような頭の回転の速い人なら、中学に行っても大丈夫ですね。」
イチゴ 「じゃあ塾に行く必要も無いですね。」
ガシャン!ツーツーツーツー…(こっちから切った)

 このケースは珍しく、お子様と話すのが目的らしい。
 かなりこっちを舐めた言葉も多く、はっきりいってムカツクだけだった。
 名乗らないし、こっちの家の確認もしない、無礼者だった。


●2001年3月 (私の演じた役は、平均的な客)
イチゴ 「もしもし」
相手 「塾に入る気なんてありませんか?」
イチゴ 「あなたの所以外なら何処でも入ります。」
相手 …ガチャン!…ツーツーツーツー…

 この時期は、もうスグ私は中学生、姉は受験生という、セールスにはもってこいの時期。
 にしてもこんなにストレートに言ってくる相手も初めてであった。
 ちょっと新鮮…。


●2001年3月その2 (友達と話す途中のキャッチ…という設定)
イチゴ 「もしもし?」
相手 「もしもし、わたくしは家庭教師育成センター(?)の者です。アナタにピッタリの先生を見つけてあげます。お母様でしょうか?」
イチゴ 「あの…。キャッチなので…。すみません…。」
相手 「あ、そうですかぁ〜。あ、じゃあ、また後ほど〜。」

 この場合、結構相手の声が優しかったのが印所的でした。
 せいぜいこのくらいキチンと話すべき。


●結論
 強気でGO しかない。
 弱くでると、押されて押されて、なかなか電話を切れない状態になってしまう。「こっちは客だお客様だ。クレームが会社を大きくする」と思えば、文句の1つや2つはどうってコト無いわけだ。
 さあ、クレーマーになってみよう!
 電話を切る理由には、「今から出かけるので・・・」や「キャッチなので…」などがいいと思う。
 そして皮肉たっぷりに言うのもPOINT。
さぁ、レッツ SALES!(わけ不明)


●感想
 結構セールスという仕事はストレスがたまるもんだと思った。
 こんな事言うのは相手がムカツクだけだ。と思ったりするが、出来るだけ言うようにする文句の数々…。こっちも面倒な電話にストレス。相手も手強い客イライラ・・・。
 そして最後に…実験材料になったセールスの方、ごめんなさい


管理者の意見,感想

 セールスは確かにうっとうしい。うっとうしいが‥‥。
 しかし、電話セールスの場合はイヤになったら切ればいいだけ。1秒も掛からずに終わらせれるのだ。
 どうせ電話代は向こう持ちだし、だっったら時間が許すならゆっくりと相手の出方を楽しむのもなかなか一興です。
 あんまり電話セールスを邪険にせず、むしろ相手の反応を楽しむぐらいのつもりで対応しましょう。

by 神楽坂博


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