レポート提出日 | : | 2000年6月4日 |
実験日 | : | ?(冬場らしい) |
レポート作成者 | : | みつびし |
作成者のHP | : | CHIEEMAN’S Home Page |
この実験(ハプニング)は冬にやりました。
私が、普段どおりにゲームをしていたところ、なんか屁が出そうだったんです。
前から、兄貴が「屁がでそうになったら言えよ!」といっていたんです。
最近、屁をこいてましたからね。
でも、わざと屁が出ると言いませんでした。
だって怖いもん!
そのたびに兄貴が、「いえって言ってるだろ!」と言っていました。
それが、何日も続きました。
そして、そのときはやってきました。
私が「やべ〜、屁が出そう...」と、うっかり言ってしまったために、
兄貴が「良し、チャンスだ!」といわんばかりに、チャッカマンの火をつけています。
ですが、当時私はそんなことにまったく気づいておりませんでした。
そしてつぎの瞬間!
私が、
こんな、マンガチックなことがあったんです。
自分でも、ウソダロ〜と正直思いました。
でも、ジーパンは黒くなっています。
なんで、燃やすんだよ〜。
でも、屁が燃えるってホントですね。
燃えたと言うよりも、引火した。という方が正しいかもしれませんが。
兄貴の話によると、火が尻に吸い寄せられたそうです。
怖いです。ホント怖いです。もえた後の部屋が、すごくくさいです。
最悪です。実際ウソだと思う方は、自分でやってみるといいでしょう。
この実験、みんな一度は思いつきながらも、あまりのアホらしさ故に1000人いれば10人しか実行せんよね。
この実験を行うときは、直接ライターの火を近づけてするのは大変危険です。カラス管か、せめて太めのストローを使った方が安全やね。見た目も何か分かりやすいし。
え、なんでそんなに詳しいかって? by 神楽坂博
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